みなさんこんにちは、サイファブログ運営のサイファです!
今回の記事ではこのようなお悩みに
お答えしていきます!
- 早期リタイア(FIRE)するのにおすすめのクレカ
- そのクレカの活用方法
早期リタイア(FIRE)するのにおすすめのクレカは楽天カード
楽天カードの活用方法は
・楽天証券で使う
・楽天市場
・普段の支払いで使う
(番外編)とあるカードと組み合わせて使うことで還元率が常時2%に。
目次
早期リタイア(FIRE)するのにおすすめのクレカ
結論から先にいうと早期リタイア(FIRE)をしたい人が必ず作るべきなのは『楽天カード』です。
この記事ではそんな楽天カードがおすすめな理由をおすすめします!
楽天カードを作るメリット【早期リタイアへの近道切符】
楽天カードを作るメリットは以下の4つです。
- 常時還元率1%で高還元
- 楽天証券で使用すれば1%の利益確定
- 楽天ポイントがたくさん貯まる
- 楽天銀行引き落としにすると楽天銀行の金利がアップ
常時還元率1%で高還元
楽天カードは常時1%還元の高還元率クレジットカードです。
還元は楽天ポイントにて行われます。
楽天ポイントの使い方としては
- 楽天証券に使う
- 来月分の支払いに使う
- 楽天市場で買い物する際に使う
- その他の楽天経済圏のサービスの支払いに使う
楽天モバイル、楽天でんき、楽天トラベル、楽天ペイ、楽天ブックス、ラクマなどなど楽天のサービス圏のこと。
楽天ポイントを使用したり貯めたりすることが可能。
クレジットカードの世界で1%還元というのはなかなか高還元です。
楽天証券のつみたてNISAで楽天カードを使用すれば1%の投資利益確定
楽天カードを使ってつみたてNISAをすると購入額に応じて1%のポイント還元があります。(上限5万円分まで)
これはつまり楽天証券でつみたてNISAをするとそれだけで1%の利益が確定するということです。
↓利回り3%で10年間毎月15万円を運用した場合
↓利回り4%で10年間毎月15万円を運用した場合
このようにたった1%の差でも10年後には200万円の差がついています…
楽天ポイントがたくさん貯まる
ご存知の方も多いかと思いますが楽天カードを使うととにかくたくさん楽天ポイントが貯まります。
以下は実際の私の楽天市場のトップページです。
私の場合ですと常時8%還元になっています。
こちらは楽天カード(私の場合は楽天プレミアムカード)を発行していることで+4%になっています。
カードに夜還元率の違いは以下の通りです。
- 通常の楽天カード:+2%還元
- 楽天ゴールドカード:+4%還元
- 楽天プレミアムカード:+4%還元
普通の楽天カードでも常時最低2%還元にはなるのでとても大きいですね。
楽天のことが安いことが多いので。
楽天銀行引き落としにすると楽天銀行の金利がアップ+楽天市場の還元率UP
楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすると以下のようなメリットがあります。
- 楽天銀行の普通預金金利が0.04%(大手銀行の40倍)
- 楽天市場の還元率1%UP
楽天カードと結びつけるだけで40倍になるのはすごいですね!
そしてここでもまたもや楽天市場の還元率が1%アップします。
楽天市場で:+2%還元(楽天ゴールド/プレミアムカードの場合は+4%)
楽天銀行を引き落とし先にすることで:+1%還元
=3%還元
になります。
楽天カードの効果的な使い方【FIREへの近道を伝授】
実際に楽天カードを作成したら以下のように楽天カードを活用していきましょう。
- 楽天証券で楽天カード支払いをする
- 楽天市場で楽天カード支払いをする
- 普段の買い物で楽天カード支払いをする
楽天証券で楽天カード支払いをする
楽天証券で楽天カードクレジット決済をしましょう。
具体的には投信積立の支払いを楽天カードで行うことができます。(毎月50,000円まで)
楽天カードで投信積立をすると何がいいかというと…
1%ポイント還元されること!!
つまり楽天証券で投信積立をするだけで常時1%分リターンがあることになります。
毎月50,000円までなら楽天カードで決済を行うことができます。
なので
- 33,333円→つみたてNISA
- 16,667円→その他の投資信託商品
というような形で買っていけば最大限楽天カードクレジット決済の恩恵を受けれるという訳です!
楽天カードクレジット決済に関しては以下の動画のように数分程度で簡単に設定できますのでご安心ください。
楽天市場で楽天カード支払いをする
楽天カードを作ることで楽天市場で買い物をする時に大きな効果を発揮します。
具体的には
- 楽天銀行を開設して
- 楽天カードを発行して(引き落とし先を楽天銀行に設定して)
- 楽天カードで楽天市場で買い物する
これだけで楽天市場で買い物する際には最高5%のポイント還元を受けることができます。
この期間に買い物すると5%どころではないポイントバックが待っています。
普段の買い物で楽天カード支払いをする
楽天カードは上記のような楽天経済圏以外で使う際にも効果を発揮します。
普段町でショッピングをする時やオンラインでクレジットカード払いをする時にも楽天カードは常時1%分のポイント還元がついてきます。
即私も楽天銀行、楽天証券を開設して楽天カードを作りたいと思います!!
ここから先は楽天カードと一緒に使うとさらに効果を発揮するカードを紹介しますのでぜひこの先も参考にしてみてください。
- 還元率を2%に
- SUICAに残高チャージする際にも1%還元
することができます。
それは作らなくちゃ!!
楽天カードと最高の相性のカード
その最強のカードが『Kyashカード』です。
Kyashカードと楽天カードを組み合わせることで得られるメリットは以下の通りです。
- Kyashのメリット①:+1%キャッシュバックでトータル2%還元
- Kyashのメリット②:SUICAチャージの際もポイントが貯まる
- Kyashのメリット③:QuickPayが使える
- Kyashのメリット④:アプリで利用履歴が確認できる(利用して即反映される)
Kyashカードがどんなカードかは以下の記事をご覧ください。
ここでは楽天カードとKyashカードを組み合わせることでどんなメリットがあるのかを説明していきます!
楽天市場など楽天カードで支払うことでメリットを受けることができるサービスの時だけ楽天カードで直接支払いをしています。
Kyashのメリット①:+1%キャッシュバックでトータル2%還元
Kyashカードは他のクレジットカードと組み合わせて使います。
街やオンラインでの支払いをKyashカードですることで上記画像のような仕組みで常時2%還元になるというわけです。
Kyashのメリット②:SUICAチャージの際もポイントが貯まる
通常であれば楽天カードなどの普通のクレジットカードはSuicaチャージする際にはポイント対象外になっています。
しかし、Kyashカードを使ってSuicaに残高をチャージする場合は楽天カードはKyash社にお金を払っていることになります。
そのためしっかりと楽天分のポイントはつくことになります。
結果的にSuicaに残高をチャージしたとしても1%の還元を受けることができるというわけです。
Suicaチャージって長期で考えるとかなりの額をしてますし、これは早めに知れてよかったです!
Kyashのメリット③:QuickPayが使える
QuickPayが使えるのでクレジットカードを持ち歩く必要がなくなります!
Kyashのメリット④:アプリで利用履歴が確認できる(利用して即反映される)
通常のクレジットカードですと利用した金額や何にお金を使ったかなどが見れるのは実際にお金を使ってから数日経ってからということが多いです。
しかし、Kyashはお金を使った瞬間即アプリに反映されます。
なのでどこかで不正利用された時も即気づくことができます。
↓このような感じで即利用履歴が表示されます。
早期リタイア(FIRE)するのにおすすめのクレカ
早期リタイア(FIRE)するのにおすすめのクレカは楽天カード
楽天カードの活用方法は
・楽天証券で使う
・楽天市場
・普段の支払いで使う
Kyashカードと組み合わせて使うことで還元率が2%に!」
この記事を読んだらすべきこと